2026/8/24
株式会社e-Mint

株式会社e-MintのAIの取り組み

AI取り組み
株式会社e-MintのAIの取り組み

みなさんこんにちは!
株式会社e-Mintの青山です。

こちらのブログでは株式会社e-MintのAIの取り組みを解説していきます。
2026年08月時点での内容です。

AIの登場で全てが変わってしまったIT業界で、どのような取り組みを行っていくかはとても悩みました。時代の流れが早すぎるので日々アップデートを行っていますが、現在は大きく分けると以下の3つを行っています。

  • AIの研修で最新スキルをキャッチアップ
  • AI案件を獲得するための営業力強化
  • 社内業務をAIで効率化

これを通じて社内全体としてAIの力を強化しています。

AIの研修で最新スキルをキャッチアップ

株式会社e-MintのAI研修に関する3つの取り組み

SESの業務はお客様先の環境に依存するため、AIの利用が制限されている場合もあります。そのため、まずは社内の制度を通じてスキルアップを支援しています。

  • AIツールを月に6,000円まで負担
  • AIエージェントの構築が学べる研修
  • 月に1回のAI勉強会

正直、今の時代にAIに課金していないのは「パソコンを利用できないビジネスマン」と同じだと思っています。しかし、自分のお金で課金をすると毎月3,000円程度かかってしまうため躊躇する気持ちもわかります。そこでイーミントでは2つのAIツールを会社負担で利用できるようにしています。ClaudeやChat GPT、CursorなどのAIツールを2つまで無料で使っています。

月に6,000円で年間だと72,000円です。

しかし、ただAIツールを無料で使えるようにしても意味がありません。AIはあくまでも道具なので使い方も学ばなければなりません。イーミントでは研修と勉強会の2つを準備しています。

研修では一度学べば数年間は役に立つ内容を作成しています。その人のレベルによって難易度が変わりますが、最終的にはOpenAIのAPIを活用したAIエージェントの作成ができるようになります。

一方で月1のAI勉強会では1ヶ月で古くなってしまうニュース系を取り上げています。最新モデルの性能や最先端のAI駆動開発の実例などを学ぶことができます。特に2025年から2026年はAIのモデルが毎月登場しているので、ニュースが本当にたくさんあります。一人でキャッチアップするのは大変なので、月に1回みんなでキャッチアップすることを目的としています。

最先端のAI駆動開発では、Skillsについて、ハーネスエンジニアリング、サブエージェントの使い方、コンテキストウィンドウの考え方など幅広く学ぶことができています。AIに指示を出して開発してもらうことは誰でもできるようになりました。1つ上のレベルに行くための上手な使い方を学ぶことが可能です。

AI案件を獲得するための営業力強化

会社としてAI案件を獲得するために営業力の強化を行っています。SESとしてAIが利用可能な案件を獲得するだけでなく、受託案件も対応しています。受託の売上はまだまだSESと比べると小さいですが、今後は多くの案件を獲得していきたいと思っています。

さらに最近ではチームで参画してAIを活用して開発するプロジェクトのお話もいただくようになってきました。勉強会で学んだ内容を活かせる場の提供も力を入れていきます!

社内業務をAIで効率化

AIで多くの業務を効率化しています

他の会社と比べるとかなり使いこなせているとは思っていますが、社内でのAI活用は徐々に前に進めています。開発以外の業務でAIをフル活用するためには、まだまだ環境が整っていないなと実感しています。

採用やバックオフィス業務はAIエージェントが入ることができないサービスを利用しているので、効率化に限界があります。さらに、他のメンバーに展開するにはAIの知見以外にもgitやGUIを使いこなすことも重要になります。作成した後に形骸化せずに使いこなすためには、まだまだ大変な点も多く残っています。

それでも、少ない人数で最大限のパフォーマンスを発揮できるようになってきたので、今後もAIをフルで使いこなして社内業務を効率化していきます。

AI化を進める中で出てきたたくさんの課題は重要な資産になります。その資産を活かしてFDEなどに活かしていきます!

株式会社e-Mintでは本日紹介したようにAIについて様々な取り組みを行っています。興味がある方は是非お声がけください!