ハッキング被害でエンジニアはどうなるのか
みなさんこんにちは。
株式会社e-Mintの青山です。
今月もAIのニュースがたくさんありましたね。
みなさんはしっかりとキャッチアップができていますでしょうか。
最初は、Claude Opus 5.5やGPT-6.1 Solなど、新しく登場したAIモデルを見ていきます。モデルの性能が上がるだけでなく、トークン効率やコスト面でも改善が進んでおり、用途に応じてモデルを使い分けることがますます重要になっています。
SNSを見るとハッキングのニュースばかりですが、今回の勉強会ではニュースの紹介だけでなく日本のIT業界の課題や今後の予想なども話しました。実際にハッキングの被害にあったサイトのログイン画面をみんなで分析しました。検証ツールから使っているフレームワークやライブラリを確認します。すると様々な課題が見えてきて、ハッキングの原因や起きている現象を理解することができました。
古いフレームワークを使っているサービスは今後は新しいフレームワークへのリプレイスが必須になります。セキュリティに詳しいエンジニアだけでなく、モダンな実装ができるエンジニアの価値も上がっていくことが予想されています。
攻撃にAIが使われるのであれば、防御する側もAIを活用しなければなりません。脆弱性が発表された際に、すぐに修正とデプロイができる体制を作ることが重要だという話になりました。
後半は、久しぶりにAIを活用した開発プロセスについて講師の方に伺いました。
現在は実装やテストの多くをAIに任せ、人間は複数のタスクを並行して確認しながら、設計やレビューに集中する開発スタイルが広がっています。実際に最先端の会社で行なっている手法を確認できて、とてもためになる時間になりました。
株式会社e-MintではAIの勉強会を毎月開催しています。興味がある方は参加も可能ですので、ぜひホームページからお問い合わせください。